大川式けん玉メソッド創始者。4度の日本一、世界大会全タイトルでファイナリスト。育成のエキスパートとして活躍中。
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第45回全日本けん玉道選手権大会

今年もやってきました、全日本。

ここまで通算して19回の決勝トーナメント進出。今年で大台の20回なるか。
今年は、自分と大和、見城崇くん、川崎さん、ゆいき君。さらに見学で瞬が参加した。

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まず予選第2組に自分が登場。
冒頭の二回転飛行機を2回とも決めてよしよしなんて思っていたら、次のつるし一回転飛行機で糸が指に引っかかり回転せず。
一回転すくいけんなど、2点ともとりたかった技がきっちり取れた一方で二回転灯台~一回転さか落としでまさかのみすだったり。
合計6ミスで18点。まだ2組しか終わっていない状態なので全体の傾向もつかめず、決勝トーナメント進出確信とはいかなかったが、結局は余裕をもって通過できた。


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つづいて一気に3人が同組の隣り合わせで登場。ゆいき君は前日の練習の半分くらいしか発揮できなかったが、実はこれが本番というもの。うまくいくかどうか、勝負は時の運でもある。5点にとどまったが貴重な経験だった。


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その隣がたかし君。中学1年生から、実に連続15年で決勝トーナメント進出を続けている。「連続」ってところが肝。
今年進出すれば16回連続。これまでの最長連続記録は「17回連続」なので、大記録までもうすぐのところまできている。
ところが今年は珍しく苦戦した。ちょうど去年の自分をみているかのような感じで、1回目は決まるのに2回目が続かない印象。
だいぶ落としたが、それでも16点。最終的にボーダー15点だったので、薄氷をふむ思いではあったものの、しっかり通過してみせた。

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さらに隣が川崎さん。大人になってけん玉を始めて、基礎と並行しながら最高峰の大会にも挑戦をしている。
自分自身の心と向かい合い、自らを高める。そんな世界を楽しむように、ひとつひとつ階段を上っている。
JKA最高峰の大会で普通の有段者くらいじゃ1点も取れない技のラインナップなのに、今回全24回の試技のうち、ラスト24回目で見事に点をもぎ取ってきた!


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そして予選最終組で大和の登場。ここまでの最高得点が21点。みんなやや伸び悩んだ印象ではある。
さあ行け!とおもって見ていたら、初っ端の二回転飛行機で失敗してた。出オチだな。。。
でも他を次々に決めていく。一つだけ不可解な判定にあってしまい22点→21点となってしまったが、これが競技でもあるので、
ここでは仕方がない。細かい競技ルールにより1位タイではなく2位タイになった。見事なものである。


今年は5年に1度の記念大会。過去の優勝者と準優勝者は特別にシードで決勝トーナメントから出場できるのである。
往年の名プレーヤーが何人も来場。そんなメンバーと現役で気心がしれている稀なプレーヤーなので、再会を楽しんだ。

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一回戦では、広島の社会人プレーヤーと対戦。初戦というのは本当に難しい。今年もやらかしてしまった。
もうね、なんだろうね。。全然決まらない。
唯一褒めていいのは、1本とられた状況下で、相手が二回転横はねけんをきめてこれを決めなければ即敗退という場面で、決めきったこと。それだけ。あとは全部だめだった。結局タイム競技にもつれ込んだけど、勝ったのはもう偶然です。たかし君も予選の流れは消せないうえに初戦の難しさ、今回は1回戦どまりだった。

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大和の初戦は文部科学大臣杯の優勝経験者。文部チャンピオン同士の対戦ということだ。
今回は決めなきゃいけないところで決めきれなかった。地力には勝るものはあったが、結局同点にもつれこんでタイム競技。
ここで不運にも、タイム競技中、糸が皿胴に絡まってしまった。「あ~」と周りから落胆の声。
しかしながら、相手のタイム競技が実に見事であった。正直、もしスムーズにいっても糸が長いぶん僅差で負けたかも。


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2回戦では歴代からのシード組と対戦。しかし相手は初戦、自分は1回戦で盛大にミスしまくってほぐれた状態。
たまたまの状況ではあったが、自分がきっちり決めきって勝利。ベスト8に進出した。
しかし不運にもその準々決勝、1種目目の円月殺法スワップ一回転灯台で、スワップから投げようとした瞬間、右足がスルッとすべってしまった。
流れにまったく乗れず、次もミス。せっかくずっと本番で対戦したかった選手との対戦だったのに、もったいなかった。
次回に向けて、どう精進すればよいかが明確になった。がんばろうっと。

とくに大和は修学旅行→すぐに大阪入りしての全日本だっただけによくがんばった。
ちなみに、瞬は翌週の東海大会がメインではあるが、面白がってお遊びで会場の前でやった予選の得点が10点。
その辺のトップクラス選手より高かったw
どんなに早くてもあと5年後だからね。。この調子で成長してくださいw

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