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第16回全日本クラス別選手権 その3

さあ最上位のSAクラス。
※SAクラスの基準は「過去3年間の全日本選手権、JKA杯、JKAジュニア杯において予選を突破して決勝ラウンドに進出した選手すべて」。



りゅうせい君、文部科学大臣女子の部優勝者と対戦。最初でポロッといったのが効いてしまったか、波に乗れずに敗退してしまった。試合後ソッコーでパフォーマンスの準備を始めていた。

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あゆむ君は前回の優勝者と対戦。善戦して2-2のタイム競技に見事持ち込んだのだが惜敗。勝てたなとも思える内容だっただけに悔しかったであろうが、これをバネにがんばろうね。

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英一郎の1回戦は横須賀の上手な4年生、大和と同級生の仲良しな子だ。前日の練習で教えてあげた子なのでレベル選びに配慮しつつ、ちゃんと真剣勝負で勝利。2回戦で大和と親子対戦することに。

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後日調べてみたが、日本タイトル戦の決勝トーナメントにおいて親子の直接対決があったのは、過去に事例がなかった。
唯一似たようなケースとして、第12回のJKA杯、けん玉の世界では有名な田辺ファミリー(パパ重雄さんと長男宏造くん)がそろって決勝進出したことがあっただけだった。JKA杯得点制競技のため今回のような絵面にはならなかった。

大和はくじ運がよく1回戦はナシ、2回戦から登場のためこれが初戦だった。レベル8のあやとりとレベル9の玉つきさし~さか落としで2-0、大和がけっぷちだったが、つづくさるのこしかけ~けんで1本返し、稲妻落としで英一郎がほんのわずかにすくいけん状態でささり失敗、ここをきめて2-2の同点にした。タイム競技の末に大和勝利!

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準々決勝では前年の「藤原一生杯」世界けん玉道選手権の優勝者、福島ゆうたろう君である。どう考えても器が違うこの対決、この大会はそんなカードが実現するのだ。大和は相手の提示する技をがんばって決め続けることによってなんとか2本確保し、そのほかの2本は瞬殺される状況。それでもタイム競技の末にわずかな差で勝利。ベスト4へと進んだ。

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準決勝ではりゅうせい君にも勝利して勝ち上がってきた山本朱莉ちゃんと対戦。世代最強男子vs世代最強女子のカードとなった。
試合はお互いレベル7~9の技を提示し合う内容となり、相手のミスもあって3-1で勝利。決勝へと駒を進めた。

決勝戦、ここで勝つと日本一である。決勝の対戦相手は田嶋朗くん。心技体ともに充実した、2014年けん玉ワールドカップ4位の実力者だ。


玉つきさし~さか落とし、宇宙遊泳一回転飛行機、稲妻落としという選技となったが、二人そろってやや硬さがみられた。
結果こそ3-0であったが、実際はそんな差は存在せず、たまたま大和が決められただけではあったが、それでも念願の日本一を獲得した。

試合終了してから握手のあと、大和を抱え上げてくれたのは田嶋くんからの祝福。今よりもっと小さな頃から可愛がってくれていたので、こうしたお祝いをくれたのである。ありがたや。


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