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久しぶりに見た



「犬と私の10の約束」。

この映画を見るのはもう4度目、原作を合わせるともう少し多い回数になりますが、見るたびにウルッと来ると同時に自らへの十戒を刻むことになります。

愛犬ソックスと主人公あかり、家族とその周辺をとおして、ソックスの一生とそれに対する姿勢が描かれた作品。自分もマフィンに対しての反省の念が出てきますよね。もっと言うと、一家の主としては妻子に対してまでも感じるくらい。

「自分の注いだ愛は本当に精一杯ですか?」
「少なくとも与えられた分、愛を与えていますか?」

まあ注ぐったって、少々雑に響くかもしれませんが「一緒だよ」ってそばにいてあげるだけなんですけどね。「一緒だよ」ってそばにいてあげるだけってのは響きは簡単なようで、実は簡単じゃないんですよね。マフィンと日常のシーンで、はたから見て、人間といるのと変わらないような距離感・雰囲気で一緒にいていられるかというと、正直ちょっと自信ないなあ。

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そばにいるときはそれが当たり前、いなくなってはじめて辛さがわかる。自分が仕事でもなんでも、他に夢中になるとすっかり二の次、それどころか少々面倒に感じてしまう。ストーリー中にもたびたびこんなシーンが出てきます。ワタシもこういう時が時々ありますけど、本当は、マフィンが寂しがっているのを感知しているようじゃダメなんですよね。そうさせちゃダメ。日本の社会ではけっこう難しい課題ですよね。

まあ少なくとも、個人的にはマフィン自身が与えてくれた愛のほうが大きいような気がして少々胸が痛い気分です。日常のこともさることながら、まだ母のお腹にいた逆子状態の息子を38週目にして治してくれたことには脱帽ですよ。

蛇足ですが、ヒトスギ塾所属だった当時、中学1年に国語を教えるときに話を出したことがあります。主人公のあかりと比較的近い年齢の子どもたちに「いのち」を感じてもらうためでしたが、ソックスの最期などは皆素直にウルウルきていました。この物語に出てくる「こころのやりとり」って、ありふれたようだけど実は非常に奥深いものがあって、みんなでそれを考えたりしたので、その子たちの物語文の成績アップにも一役買ってくれたことを思い出します。


やっぱりいい作品だわ。オススメです。

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