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第22回日本けん玉協会杯争奪戦 その2

けん玉協会が発足してから30年、かつて現役だった名プレーヤーたちが後進を育ててきましたが、その後進(僕らの世代です)が育ててきた選手たちが、ここ数年、ものすごい勢いなんです。実際問題、若手の選手に社会人である我々が勝つのはとても困難なことになりました。2年前からはこのJKA杯に限り、小学生が参加可能になりました。

冗談じゃありません(笑)。

さて、当日欠席2名により大会参加人数は61名。多いなあ。上手な人ばっかり61人ですか。どうしよう。

くじ引き、けん玉検査(あるんですよ。公正に試合をすすめるため厳しい検査が。)を経て、予選が始まります。くじの番号1番から、だいたい5名くらいずつ、前に出ます。

選手は、記録係を含めた総勢約10名の審判団にズラ~ッと目の前に並ばれて、そこで試合をします。
予選は20点満点。各1回ずつ行ないます。

1.飛行機 2.ふりけん 3.世界一周 4.うぐいす 5.地球まわし
6.ヨーロッパ一周 7.灯台 8.はねけん 9.さか落とし 10.けん先すべり

11.宇宙一周 12.うらふりけん 13.けん先おもてうらすべり 14.つるし一回転灯台 15.一回転灯台~さか落とし 16.一回転飛行機~灯立 17.さか落とし~はねけん 
18.うぐいす~けん 19.地球まわし~うら地球まわし 20.灯台とんぼ返り

11~20番目の技は、そのまま決勝での10種目になります。

まず高得点の上位15名はすんなり予選通過、そして残りの全選手が敗者復活戦で5つの席を争います。今回この人数なので、敗者復活戦にだけはどうしても回りたくないな、と思っていました。

ワタシのくじは47番、予選第9組です。審判団に一礼、予選開始。コール係の「○種目目、○○」につづき、主審の「はじめ!」の合図。各選手、慎重な手つきで始めます。

プレッシャーのなか深呼吸する選手、静止しなければならない技で手が震える選手もいます。

2.ふりけん。回転が少ないものの、持ち前の前進を使った粘り腰で成功させます。とにかく普段どおりに、そうやすやすと体が動いてくれる状況ではありません。

4.うぐいす。はじめての静止技。体の動きも止めて3秒ガマンしなければなりません。無事に大皿のふちにのったものの、右手が0.1mmくらいの幅で小刻みに震えます。少しずつ右方向にずれる玉。震えながら修正する手。斜めになって静止したまま、成功。3秒が長い。

13.けん先おもてうらすべり。苦手な技。この技を成功させるポイントを中心に練習中に調整を重ねてきました。この技は、文句なしに成功。

14.つるし一回転灯台。空中でけん玉を手から放す技です。再び手でキャッチする瞬間、けんと玉が接触、空中で乱れがでるものの、良く見えています。しっかりキャッチ。良く見えているときはヒザも使えていて、滞空時間も長く、うまく技が決まります。

16.一回転飛行機~灯立。スタート後、けんはきれいに飛んできたものの、失敗してしまいます。ずれにしてみれば、1~2mmほどだと思います。

19.地球まわし~うら地球まわし。これまた苦手技。こちらは特に、個人的に長年試行錯誤を繰り返してきた技です。これもバッチリ成功。

予選得点は19点。ミス1回です。もし決勝で他の選手と同点になった場合に、予選得点の高いほうが順位が上になるので、満点を狙っていたものの、8組目までの様子から、19点までは予選突破か確実そうだったので、ほっとしました。

結果、満点はわずか2名、19点が7名、ここまでが問題なく当確ラインでした。キビシイ!!18点の選手の一部は、決定戦の末に敗者復活戦に回されてしまいました。





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