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第22回日本けん玉協会杯争奪戦 その3

自分は参加せずにすむことになった、敗者復活戦。残された46人が争う、たった5つの決勝行きチケット。

敗者復活戦は、決勝技の前半5種目(No11~15)を1回ずつ、計5点のうち何点取れるのか、というもの。決着がつかなければ、その選手たちは後半5種目をやり、それでも決着がつかなければまた前半、以下決着がつくまで前半と後半に繰り返しトライしなければならないのです。
予選王のワタシも去年、別の大会で珍しく予選が奮わず、敗者復活戦に回りましたが、あんなヤなものはありません。「1回でも落としたら即終了」という状況で戦うわけですから。

これを見ながら他の選手と話していました。
「とにかく5点を取り続けるしかないよね」。

46人がたった5回の試技に群がるわけでしょう?
じぇったいイヤだ。恐怖ですよ、そんなもん。

やはり5人ずつ並んで、技をやります。予選得点の低かったほうから行なっていきましたが、なかにはこんなメンツが含まれる組も。

川辺くん:全日本選手権2連覇
向来くん:全日本&JKAの2冠
有美ちゃん:前回のJKA覇者(史上初満点優勝者)
広木くん:クラス別選手権(Aクラス:五段以上)優勝者でもしかめを7時間続けたことがある選手
※日本けん玉協会のサイトには詳細があります。リンクページから行けます。

こんなメンツが敗者復活戦に参加していること自体、この大会予選が厳しいものであることを物語っています。

さてここは見なくちゃな~なんて思っていたら、なんか失敗してるんですよ!他の選手にしてみれば、彼らはまず落としてくれないだろうな、と考えているはずです。実際彼らですら4点。おそらく1回でも落とせばアウトという恐怖心にも近い心理が、多かれ少なかれ働いたのでしょう。

驚いたことに前半5種目をすべて決めた選手がゼロ。これはあまりにも意外でした。意外すぎました。4点を取った選手たちが決勝へからくもコマを進めました。この場面に自分がいたら、きっと4点や、悪ければ3点を取っていたでしょう。

鮮やかな黄色玉のけん玉をプレーするのは静岡勢の岩田祥くん。全日本けん玉新人王です。
こんな真剣な眼差しで、集中するわけです。ものすごい集中力。
実際に会場で見ると、ドキドキするわ胃が痛くなるわでタイヘンです。


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